卒業生・保護者の声|招来舎高等学院|通信制高校明蓬館高等学校の教育提携校

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卒業生・保護者の声

卒業生の声

東田直樹さん

2008年~2011年在籍。

東田直樹さんは、明蓬館高等学校の姉妹校を卒業した作家さんです。3歳の時に自分が何処か人と違うと思うようになり、重度の自閉症と診断を受けた東田さん。その障害の個性からみられる独特の感性を活かして、詩や物語を書くようになり、自分の障害についても書き綴っています。

上野高資さん

上野高資さん小・中といじめに会った僕は、正直、学校という集団が苦手でした。だから高校も全日制ではなく、あえて通信制を選びました。 
でも、その選択は間違っていなかった。なぜならこの学校で僕は心から信頼できる先生と出会い、彼のコーチングを何度も受ける中で自分の人生を立て直すことができたから。

コーチングとは、「覚えが悪い」「生活態度が悪い」と否定から入るのではなく、どんな小さなことも「君にはこんな能力があるね」と肯定するところから始まり、生徒がそれぞれ持っている可能性を最大限に引き出してくれる指導法です。おかげで僕は、自分が経営や社員教育に人一倍関心が高いことに気づかされ、「将来は経営コンサルタントか人材育成会社を経営したい」とはっきりした目標意識を持つことができました。

そして、そのための第一歩としてAO入試で大学の経営学部合格を勝ち取ることができました。大学は通信制ではなく、昼間部への通学です。学校に通うこと自体苦痛だった僕を、ここまで変えてくれた明蓬館高校には、僕だけでなく僕の親もすごく感謝しています。

※教育連携先の明蓬館高等学校HPより引用しております。

高師楓花さん

高師楓花さん私は、本を読んだり、考えたりすることが好き。そして、ただ人に合わせるのではなく、自分の意見を持って行動したいタイプです。でも、今の日本の学校は、人と違う感覚を持った人間をはじく傾向があって…。結果的に中学では不登校となり、全日制の高校に入学してからも、勉強、勉強と追い立てられ、急に自由な時間もなくなったことでストレスを感じ、通信制に入り直すことを決心しました。
明蓬館高校に転入してからは、やっと自分らしさを取り戻し、自分なりのスケジュールを立てて勉強をしたり、本を読んだり、好きなピアノを弾いたりしています。地元の友だちとも普通に遊んだりしますし、最近は、写真やバドミントンも始めました。

今は管理栄養士を目指して準備中。人の役に立ち、しかも相手に尽くすだけじゃなく、自分にも返ってくる仕事をと思って決めた職業です。さっそく本や食品成分表も買い、お料理にも積極的に挑戦しています。

※教育連携先の明蓬館高等学校HPより引用しております。

保護者の声

殿山典子さん(仮名)

「学校は戦場」と拒絶していた子供が、学校が好きになれました

入学から卒業まで、お子様が成長したと思える点

入学前の義務教育9年間では、学校という場所に拒絶反応を示した子どもでした。親は今も当時のショックを引きずっているのに、本人は苦しんでいたことがうそのように、友人をつくり、エンジョイしています。未来へのステップを得て、バイトをしています。勉強もできるようになり、要領もよくなり、親、祖父母を使っていることなど、驚いています。

悩んできたこと、またそれをどうやって克服、解決してきたか

子ども:
以前は「学校は戦場だから」と言っていました。型にはまった「学校」という所は、異質な場所と思えて、体も心もなじめなかったのかもしれません。

親:
小学、中学時代は公立で、近所だったので、行事等の際にはつらかったです。発達障害の診断が出るまで、学校と本人のあいで板挟みになり、ストレスを感じました。

在学中の思い出

親が学校の仕組みを知り、親の会などから「中学までは義務教育なので、不登校でも卒業は出来ることを知り、それを機会に高校探しをするようになり、明蓬館高校を知ることが出来ました。本当に子どものためにはどうするのが一番良いのか、理解したときから本人も楽に接してくれるようになりました。これからの子どもの生活を考えながら話をするようにしました。
入学してから、子どもの顔の表情が晴れてきて、笑顔が増えてよくなっていくのがとてもうれしかったです。

これからのお子様への願い

自分のこれからの人生のために思い切り楽しんで学んでほしい。

明蓬館高校の良いところ

品川キャンパスには校門がない、教室っぽくない点など、学校らしくない点がなじみやすくて、良かったです。 先生も先輩、塾の先生のような先生方で、気が弱かったり、自分を失っている子どもにありがたかったです。
学校のルールに合わせなければいけないという点がなく、子どもを一番においた対応をして下さり、ゆっくり付き合っていただいたところに感謝しております。
先生方が遊び心を持っており、人柄のとてもステキな方ばかりで、自分も入学したかったなと思いました。
最初は、インターネットをかなり使って学習するということで、学習内容や方法が理解しにくかったのですが、子どもには最先端の技術を使う学校で良かったと思います。

※教育連携先の明蓬館高等学校HPより引用しております。

保護者S・Yさん

転入したら表情が明るくなりました

転入してまだ僅かですが、本人の顔つきが少しずつ明るくなりました。通学も楽しそうです。具合が悪くなることも少なくなりました。明蓬館の先生方は、1対1にちかい指導でどの先生も丁寧に教えてくれるので、生徒数の多い前の学校と比べ密度の濃い指導をしてくれます。 それが少しずつ本人の自信につながっているように思います。

人間関係の心配は、入学1時間で解決しました

最初はスクールコースで通学する生徒の人数が少ないので、生徒同士のコミュニケーションを心配しました。でも1時間も経たずに友達もでき心配は解決しました。スクールコース生に限らず、ネット生にも友達の輪が広がり、楽しそうに学校の話を聞かせてくれます。お昼ごはんの時は先生方が一緒に食べ、子供たちと会話をし、子供たちを常に見ていてくれます。人数が多いからコミュニケーションを学べるわけではなく、少人数でも、大人の目も入り楽しい雰囲気作りをして頂く中で、安心して人との関わりを学んでいると思います。

通信制でも通学できる・ネット授業もある これは想像以上に助かります

通信制高校でも、通学できる点が決め手でした。もともと通学する事に抵抗があったわけではないので、通える所があることは安心です。
そしてネット授業も大変便利です。体調がすぐれない時でもネットで補えます。手書きのやり取りではなくWEBは想像以上に助かります。先生から送られてくるメールも細かく見ています。自宅に居てもフォロー体制も万全で、「ほったらかしにされていない」そんな安心感があるんです。

定期テスト代わりの成果物が魅力的です

前の学校では定期テストに非常にプレッシャーを感じていました。体調を崩した程です。テストの結果が悪いと自分が悪い。全人格が否定された感じになり非常に落ち込んでいました。
その点、明蓬館では定期テストの代わりに成果物を提出します。子供にはとても合っています。自分の好きな事を成果物にして、それが評価されることはとっても良いことだと思います。あれもこれもと成果物のテーマややりたいことが次々と浮かんで楽しそうです。本人の興味を広げるように指導をしてくれます。もう定期テストで悩むことはなくなりました。

積極的に選んだ学校

転校すると、前の学校に居られなかったから仕方なくここに来た・・・と考えてしまいますが、それは違うと思います。
本人がこの学校に行ってみたいと思い、親もこの学校ならと思いました。自信をもって積極的に自分で選んだ学校なんだという気持ちが一番大切ですね。転校する時には前の学校の先生に、明蓬館の資料を見せ、これからこの学校に行きますとしっかり伝えてきました。

「発達障害・高等学校」でインターネットで検索しました

中学3年生くらいから検索し探していました。前の学校は中高一貫校でした。受験し合格できたことは成功体験になったのですが、通学するうちに周囲の優秀な同級生と自分を比べ、どんどん自信をなくしてしまいました。それでもどうしても付属の高校に登校したく、本人としても頑張ってみたのですが、やはり無理していたようで、身体がおかしくなり午後登校になってしまいました。
そんな時、親子で明蓬館の入学相談に伺いました。理事長は「発達障害」についてよく理解をされていたので、本人はとても安心したようです。そして「このままではもったいない」と言って頂き、心を鷲づかみにされ、入学を決めました。

その先に進むこと

子供が「発達障害」であるとわかったのが中学2年生の冬のことでした。 わからなかったこととはいえ、本当にできないからやれていなかったことを「なんでできないの?」と責めていました。そして「二次障害」を併発してしまいました。 お子さんが「発達障害」で、さらに「二次障害」を併発してしまうと 母親としては自分を責めることが多いのではないかと思います。 周囲からも母親が悪いとか育て方が悪かったと言われることもあると思います。私もそうでした。
また、一生懸命やってもやってもうまくいかないと悩んでいる方も多いのではないでしょうか。明蓬館にはe-iepという個別指導プログラムもあり、特別支援コーディネーターの先生もいらっしゃいます。家庭だけではうまく解決できないことも、専門の先生方に支援して頂くことで先に進んでいかれると思います。昨日より今日、今日より明日、少しずつでも前へ進みましょう。私自身、子供が転入してからものすごく肩の荷が降り、気持ちが楽になりました。
明蓬館に通うことで、明るくなり、自信を取り戻していく子供を見ていくうちに 先の見えないトンネルから抜けられるような気がしています。

※教育連携先の明蓬館高等学校HPより引用しております。

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